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呼吸器科

外来担当医表

概要 

対象疾患

  • 肺炎
  • 肺癌
  • 肺気腫
  • 気管支喘息
  • じん肺

特色

炭鉱があった頃はじん肺患者が主でしたが、閉山後はじん肺患者が減り、最近は肺癌患者が増えています。また高齢化により嚥下性肺炎の患者も増えており、肺癌も嚥下性肺炎も治りにくい病気で亡くなる患者も多い科です。
最近は中高年になってから発症する喘息が増えています。また中高年の女性に非定型抗酸菌症という病気も増えてきています。
現在死亡する癌患者で一番多いのは肺癌患者です。肺癌は症状が出にくく早期発見が大切です。年1回は健診を受けましょう。

特色

浜通り地区には呼吸器内科の医者が少ないために、呼吸器内科の専門医がいる病院に患者が集中する傾向があります。北は相馬市、南は北茨城、西は田村郡の診療所や病院から患者が紹介されてきます。

医師紹介 

副院長・主任部長/石原 俊晴

医師よりみなさまへ
昭和60年に福島労災病院に赴任してから今年(平成22年)で25年になります。ここ数年は呼吸器内科の医者は私1人で多忙を極めています。肺癌患者の増加及び高齢化による嚥下性肺炎患者の増加により亡くなる患者も多く24時間体制で診療にあたっています。当病院でも医師の偏在で医師の多い科と少ない科があり、呼吸器内科は医師不足の最たる科です。
【略歴】
  • 福島労災病院
【所属学会】
  • 日本内科学会
  • 日本肺癌学会
  • 日本アレルギー学会
【専門資格】
  • 日本内科学会認定医制度研修医
  • 労働衛生コンサルタント
【専門分野】
  • 気管支喘息
  • 呼吸器一般

部長/山縣 俊介

医師よりみなさまへ
 長引く咳に喘息や肺癌、結核などが隠れているかもしれません。年だからと言って我慢している息切れにCOPDが隠れているかもしれません。お気軽にご相談ください。呼吸器科医が不足しているいわきに少しでも貢献できればと思っております。
【略歴】
東北大学医学部附属病院
福島労災病院
釜石市民病院
東北労災病院を経て現職
【所属学会】
日本内科学会
日本呼吸器学会
日本呼吸器内視鏡学会
【専門資格】
日本内科学会認定医
日本呼吸器内視鏡学会認定医
【専門分野】
呼吸器疾患全般

 

実績 

2009年2008年2007年

2009年

[入院患者数] 296名

入院患者様内訳
病 名 症例数
肺 炎 133
肺 癌 79
気管支喘息 20
間質性肺疾患 18
自然気胸 16
気管支炎 4
肺線維症 4
肺気腫 4
塵肺 2
その他 16

2008年

[入院患者数] 255名

入院患者様内訳
病 名 症例数
肺 炎 116
肺 癌 69
気管支喘息 17
間質性肺炎 10
自然気胸 7
気管支炎 6
塵肺 4
肺線維症 3
脳梗塞 3
心不全 3
脱水症 2
膿胸 2
その他 10

2007年

[入院患者数] 268名

入院患者様内訳
病 名 症例数
肺 炎 114
肺 癌 70
気管支喘息 29
間質性肺疾患 9
自然気胸 8
気管支炎 5
肺線維症 3
肺気腫 3
心不全 3
脳梗塞 2
その他 22

2009年2008年2007年

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